第１条（規約の適用）
この有料メルマガ「言志」購読規約（以下、「本規約」という）は、株式会社日本文化チャンネル桜（以下、「弊社」という）が提供する有料メルマガ配信サービス（以下、「本サービス」という）を利用しメルマガを購読する者（以下、「購読者」という）に適用されます。

第２条（購読者情報の登録）
購読者は、次の各号に掲げる、購読者に関する情報を登録します。

1. メールアドレス
2. パスワード
3. クレジットカード情報
4. その他弊社が定める必要事項

※携帯電話アドレス（@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@i.softbank.jp他）は、文字制限により受信出来ない場合があるためご遠慮下さい。

第３条（購読者情報の変更）
前条の内容に変更があった場合は、購読者は「購読者登録ページ」より速やかに変更をしなければなりません。

第４条（本サービスの提供）

1. メルマガは、あらかじめ定められた所定の配信日に、購読者が登録したメールアドレスに対して配信されます。
2. 購読者は、メルマガが休刊されることがあること、また配信日以降の別の日に振り替え発行されることがあることに同意するものとします。
3. 購読者はメルマガの内容、配信条件が変更されることがあることに同意するものとします。変更に同意しない場合、購読者は、購読を解除することができます。

第５条（メルマガの解除）
次の場合にメルマガの購読が解除されます。

1. 購読者によって、購読が解除されたとき
2. 購読中のメルマガが廃刊されたとき
3. その他、弊社が購読の解除が必要と判断したとき

第６条（禁止行為）
購読者は、次の各号に掲げる行為を禁止します。

1. 購読したメルマガの内容を利用し、発行者のプライバシー、著作権を侵害する行為、またはそのおそれのある行為
2. 他者に対して、自身の読者としての権利を譲渡すること
3. 他者に自身のアカウントを使用させること
4. 弊社が行う事業の運営に支障を与える行為、または与えるおそれのある行為
5. その他、弊社が不適切と判断する行為

第７条（利用停止）
弊社は、購読者に本規約に反する行為があったとき、メルマガの購読を停止します。

1. 本規約に反する問題が解決された場合は、メルマガの購読を再開することができます。
2. 本規約に反する問題が解決されない場合は、当該読者のアカウントに対するメルマガ購読を廃止し、以後一切の利用を禁止します。

第８条（著作権）
購読者は、本サービスを利用することによって得た情報について、著作権法で認められた私的使用の範囲内でのみ利用するものとします。

第９条（購読料）
弊社は、購読者より購読料を回収します。

1. 購読料の支払いは、クレジットカード決済によって行います。
2. 購読料は月単位とし、お客様が最初に決済をした日を起算日として、PayPalは毎月同日、同額の課金を行います。
3. 弊社は、次の場合、購読者に対して購読料を課金しません。
   
   1. 所定の発行周期どおりにメルマガが発行されなかったとき
4. 弊社は、購読料の請求及び領収に関して、請求書及び領収証を発行しません。

第１０条（メルマガの内容）
弊社は、メルマガの内容について、その真偽又は合法性等に関しては一切の責任を負いません。購読者がメルマガで得た情報を利用するときは、それによって生じるすべての結果の責任を購読者自身が負うものとします。

1. メルマガの内容について、意見、異議を申し出たい場合は、発行者が公開するメールアドレスにメールにて問い合わせすることができます。

第１１条（連絡）
読者は、弊社に対する連絡は、メールにて行うものとします。

1. 弊社は、購読者に対する連絡は、メール又は所定のウェブページへの掲載によって行います。
2. 前項にかかわらず、必要に応じて、電話、FAX、郵便その他の手段によって、購読者に連絡を行うことがあります。

第１２条（本サービス提供の中断）
弊社は、次のいずれかに該当する場合には、購読者に事前に通知することなく、本サービスの提供を一時的に中断することがあります。

1. 本サービスに使用する設備の保守又は工事のため、やむを得ない場合
2. 本サービスに使用する設備に障害が発生し、やむを得ない場合
3. 第一種電気通信事業者又はその他の電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して電気通信サービスの利用が不能になった場合
4. その他、弊社がサービスの中断が必要と判断した場合

第１３条（本サービスの終了）
弊社は、相当の周知期間をもって購読者に通知の上、本サービス及び本サービスの一部を終了することができるものとします。

第１４条（免責事項）
弊社は、購読者及びその他関係者が受けた次の各号の損害について、一切の責任を負わないものとします。

1. メルマガの内容について購読者及び第三者から提訴またはクレームがあったとき
2. 弊社の責めによらない事由により、購読者への連絡が伝わらなかったことによって発生した損害
3. 弊社の責めによらない事由により、ＩＤ・パスワードが不正利用されたことによって発生した損害

第１５条（準拠法、裁判管轄）
本規約の成立、効力発生、解釈にあたっては日本法を準拠法とします。

1. 弊社と読者との間で生じた紛争については、弊社の本店を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

第１６条（規約の改定）
弊社は、必要に応じて、予告なく本規約を改定することができるものとします。

1. 前項の改定内容が大きな影響を与える場合には、相当の周知期間をもって、購読者に通知の上、本規約を改定するものとします。
2. 購読者が、本規約改定の効力が生じた後、メルマガを購読した場合は、改定後の規約に同意したものとみなされます。